| 鋼繊維製品生産販売のサンゴが廃ペットボトルを利用したコンクリート補強繊維を開発 (2004 02/23) |
鋼繊維製品生産販売のサンゴ(横浜市、丸山誠一社長)はこのほど、廃PETボトルを特殊加工処理したコンクリート補強用短繊維を開発した。従来のコンクリート補強用繊維と比較して、特にコンクリート中での分散性が高いことが特徴。この他、耐アルカリ性、耐候性、親水性、付着性にも優れており、高い補強効果を得ることができるという。繊維補強コンクリートは近年、剥離、剥落やひび割れの防止対策として注目を集めており、同社は今年4月から「テレフタロンAC」の名称で生産・販売を開始。5年後に5億円の売り上げを目指す。
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