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鉄道総研など5社、湿式吹付け修復工法「ジョッツクリート」を共同開発 (2004 03/15)
 鉄道総合技術研究所、大林組、東急建設、昭栄薬品、日本化成は10日、コンクリート構造物の湿式吹付け修復工法「ジョッツクリート」を共同で開発し、実用化したと発表した。従来の湿式工法は吹付け厚が20〜30ミリであるのに対し、最大100ミリ程度まで可能としたことで、工期を約1割短縮。併せてコストも1割程度低減した。今後、橋梁、トンネル覆工などコンクリート構造物のライフサイクルコストを低減できる工法として普及を図るとともに、断面修復技術の標準化、施工技術者の養成などにも取り組む考えだ。