| 2004年度コンクリート診断士講習会始まる (2004 04/05) |
日本コンクリート工学協会(JCI)の「2004年度コンクリート診断士講習会」が4月1日〜2日の東京第1会場(東京都港区三田の笹川記念会館)を皮切りに、今月下旬までに全国9都市12会場で開かれる。「コンクリート診断技術04」をテキストに2日間にわたって実施、今年度は12会場で合計約4800人が受講する予定。
コンクリート診断士講習会は、診断士試験の受験に先立って必ず受講しなければならないもので、有効期間は2年間。東京第1会場には約580人が出席した。
講義に先立ちあいさつに立ったコンクリート診断士委員会の魚本健人委員長は、「今まですでに3000人強の診断士が誕生しており、来年度からは研修会(診断士の資格保有者は4年に1回、受けなければならない)も始まる」と説明したうえで、「診断士の登録者を都道府県別に見ると、東京が約900人と非常に多く、大阪がこれに続く。しかし、わが国のコンクリート構造物の分布を考えると診断士の数がかなりアンバランスな地域もあり、こうした県でも、もっとこの資格を取って欲しい」と述べた。
04年度診断士試験は04年度ならびに03年度の講習会の受講修了者を対象に、7月25日に札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島県福山市、福岡、沖縄で行われる。
東京第1会場以外の講習会開催日は次の通り。
沖縄(4月5、6日)▽高松(6、7日)▽札幌(8、9日)▽仙台(12、13日)▽広島(13、14日)▽大阪第1、東京第2(15、16日)▽福岡(20、21日)▽名古屋、大阪第2(22、23日)▽東京第3(24、25日)
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