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JCIが2004年度コンクリート診断士試験を開催、5683人が受験 (2004 08/02)
 日本コンクリート工学協会(JCI)は7月25日、「2004年度コンクリート診断士試験」を全国8会場(札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島=福山市=、福岡、沖縄)で実施、5683人が受験した。欠席率は17.1%で、前年度より3.5ポイント上昇した。

 試験は、午前中にコンクリートの基礎知識を問う「コンクリート試験」、午後に「コンクリート診断士試験」が行われたが、コンクリート技士・主任技士、1級建築士、技術士(建設部門)、1級(土木・建築)施工管理技士の資格保有者はコンクリート試験が免除される。このため、コンクリート試験の受験者は436人(欠席率15.8%)に留まった。

 試験の問題数は前年度と変わらない。コンクリート試験は○×式100問で、診断士試験は四肢択一式50問と記述式2問。記述式問題のうち、1問は共通、もう1問は二つの問題から1問を選ぶ選択式となっている。合格発表は8月末で、直接本人に通知する。

 試験地別の受験者(カッコ内は欠席率)は次の通り。

 札幌457人(17.7%)▽仙台471人(20.4%)▽東京1818人(18.2%)▽名古屋668人(14.2%)▽大阪1025人(17.1%)▽広島424人(15.0%)▽福岡758人(15.3%)▽沖縄62人(19.5%)