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コンクリート診断士試験、一段と狭き門に (2004 09/06)
 「2004年度コンクリート診断士試験」の合格者が発表されたが、合格率は前年度を3.7ポイント下回る14.0%で過去最低となった。業種別では生コンの合格率が4.5%と最も低い。診断士試験の合格率はこれまで17〜18%で推移してきたが、今年度で4回目を迎え、コンクリートの維持補修に熟知したベテランエンジニアの受験が一巡したことも、影響したと見られる。同試験は7月25日に全国8会場で5683人が受験、796人が合格した。合格者は第1回目の01年度と同数で、3年ぶりに1000人を割った。